【記者メモ】統合型リゾート「IR」大阪経済の“起爆剤”として期待されるも…去年の年末から問題が続出 そのウラガワには一体何が?
日々、様々なニュースと向き合い、最前線で取材を続ける報道記者たち…。現場を走り抜け、書き溜めてきた【取材メモ】から見えてきたものとは。
大阪経済の起爆剤として期待されていたカジノを含む統合型リゾート「IR」。そもそもタイトだった工事計画に、新型コロナの影響が直撃…。先月、府と市は2029年の開業を目指すと明らかにしました。その結果、2027年にIRの開業を目指す和歌山にも先を越される形となり、建設地の土壌対策費としてインフラ整備費用の増加も次々明らかに…。去年の年末から問題が続出する大阪のIR事業。そのウラガワには一体何が?
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