苗場のリゾートマンションに隠された真実に迫る
バブル期に越後湯沢エリアには全部で17,000戸ものリゾートマンションが建設され、その供給量の多さからバブル崩壊後はその資産価値が大きく減少し「バブル遺産」「負動産」などと長い間揶揄されていました。
ここ最近、越後湯沢エリアのリゾートマンションの価値が再注目され駅近物件を中心に価格は底値から反転し大きく上昇しています。しかし、そんな過熱下においても苗場のリゾートマンションは今だに資産価値の上昇が起こっておらず「危ないのは苗場のリゾマン」というような声もちらほらと聞こえるようになってきました。
そんな苗場エリアのリゾートマンションですが、この1年で大きく状況が変化しました。今回の動画では、今まで触れることのなかった「苗場のリゾートマンションの真実」をお伝えしたいと思います。
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