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夢洲のIRカジノは維新による公共資産の横領。（修正前版）

2022.03.26
カジノ

夢洲のIRカジノは維新による公共資産の横領。（修正前版）

夢洲のIRカジノは維新による公共資産の横領。（修正前版）

コメント（2件）

alfayoko より:

2022年3月26日 6:09 PM

誰かも言ってたけど、もはやこれは「カジノの（倫理的）是非」以前の問題。あんな交通アクセス最悪、自然環境最悪、災害には極めて脆弱な夢洲になんて一体誰が来るの？16日の東北大地震は世界中で報道され、「日本で地震の来ない場所などない」ってことは世界中に知れ渡ってるのに、しかも、津波や液状化の危険の高い、海のそばの埋立地に人を集める施設を作ること自体が狂気です。資本主義ではコスト（費用）は顧客に転嫁するのが原則。他の土地では全く不要な巨額整備費用が必要な夢洲では、絶対に安価で優良なサービスが受けられないことは確定しています。つまり、あんな欠陥地には、カジノ（リゾート）どころかイオンモールですら来ないですよ。

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和泉かよ子より:

2022年3月26日 6:09 PM

地方自治法でなぜ住民の直接請求権が規定されているのか。松本英昭・大先生の「松本逐条」によれば、「間接民主主義の欠陥を補強し、住民自治の徹底を期するため」だそうです。62日間の署名収集運動、頑張りましょう。住民の直接請求権があるということは、間接民主制はもともと「民意と逸れたことを決定してしまう」ということが想定されているからです。大阪はまさに今、間接民主主義の欠陥が露呈しています（大阪都構想しかり）。それを正す運動です。我々の味方は日本国憲法なのですから、背筋を伸ばし、堂々とやりましょう！

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